事務所に合った事務机を選ぼう【選ぶときのポイントとは】

事務仕事をするときの机

収納と高さがポイント

オフィスデスク

事務机はオフィスには欠かせないものです。
事務作業はいかなる種類の仕事でも発生する作業であるためです。
特にいわゆるオフィスであれば、事務机は職員につきほぼ一つずつ必要になります。
事務机を選ぶときのポイントは、収納力と高さです。
また、オフィス全体で考えると、部屋の広さ、どのようなオフィスの雰囲気にしたいかなどもポイントとなってきます。
事務机は単なるデスクやテーブルと違い、事務作業に伴う書類が多数発生します。
そのため、それなりの収納スペースが必要になります。
オフィスデスクには、平机などの収納がないタイプのものもありますが、事務机として使うときは片袖机などの収納が一体となったものの方が便利です。
確実に収納スペースがいるのであらかじめセットになっているものの方がコストダウンできるためです。
また、高さも使いやすさのポイントです。
標準は720ミリメートルですが、背の高い人は窮屈に感じることもあります。
個々で用意するのならその人の身長にあわせて選ぶとよいでしょう。
オフィス全体の雰囲気を考えるのも重要です。
コミュニケーションを活発にしたいのであれば、フリーアドレスデスクといった個々のスペースを作らないタイプの机を用意するという手もあります。
また、広さを考慮しなければそもそも入らないおそれもあります。
何人をどのくらいのスペースに収納するのかということも含めて考えなければなりません。
他のインテリアとのコーディネートも重要になります。

サイズ注文ができる場合も

オフィス

事務机は、会社のオフィスの必須アイテムです。
ただ、頻繁に購入する品ではありません。
新入社員が入ったり、事務所の配置が変わったという場合でないと、事務机を新規購入することはないと思われます。
事務机の形状は、メーカによっても大差ないので、使用に対する不満を言う人も滅多にいません。
しかし、最近、場所を取る事務机に疑問を抱く人も増えています。
事務机には、袖と呼ばれる引き出しが付いていますが、この部分が必要ないという声も高まっています。
個人持ちの書類が多い人は別として、多くの人が私物入れに使用している現状もあります。
そのため、事務机ではないフラットなテーブルを置いている事務所も増えています。
重要な書類もデータで保存すれば、これまでのようにファイルの山ができることもありません。
事務机がだんだんとシンプルなデザインになるのも頷けます。
この事務机ですが、最近ではネットで注文するのが主流です。
机のサイズやデザインが豊富にあるオフィス什器専門店では、注文数を増やしています。
特に人気が高い販売サイトは、机の幅や奥行きの指定ができる所です。
受注販売になるので、半月ほどの納入日数は必要ですが、事務所の大きさに合わせた机が手に入ると評判です。
その手の販売サイトには、オプション品も数多く取り揃えられているので、パソコンラックやキャビネット類も同時に購入することができます。
オフィス什器を家具屋に買いに行くのは過去のことになりました。

フリーに使える机が便利

男性と女性

オフィスに必要な器具は色々とあります。
その中で最も基本となるのが事務机です。
オフィスにインテリアを導入する時には、まず事務机をどのように配置するかを決めるのが先決です。
事務机は日々の仕事を行うためのインテリアですが、オフィスの広さによって変わってきます。
一般的な事務机は片袖に引出がついていて書類などを収納できるようになっていますが、スペースが狭い場合は引出がない事務机を選ぶのがポイントです。
片袖の部分が不要なので、その分コンパクトな製品を多く並べることができます。
仕事に最低限必要な机のスペースというのは決まっており、幅が1200ミリ、奥行きが700ミリです。
狭いスペースでなるべく多くの事務机を並べたい時には、この大きさの机を入れるようにします。
管理職の場合は両袖に引出がついている多少大きめのサイズの方が仕事には便利です。
事務机は配置の仕方も重要です。
仕事内容によってはパーティションで一人ひとりの机を区切る必要があります。
またチームワークで仕事をする業務の場合は、それぞれの机をつき合わせて広いスペースを確保する方が便利です。
お互いの顔を見ながら仕事をすることで、コミュニケーションしやすくなります。
最近増えているのが座席を固定しないで、フリーに使えるデスクです。
常にスタッフが営業でオフィスを出ている場合など、固定座席が空いてしまいます。
そのような職場ではフリーに誰でも使えるデスクを置いておけば、自由に座ることができます。
余分な事務机を減らすことができます。